技術者の思いと技術を未来へ繋ぐものづくり応援サイト
  
 日本能率協会様のご協力により、E-LINKから技術者の皆さんに役立つ「セミナー」を提案しています。
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媒体「E-LINK」について
・媒体名称：「E-LINK（イーリンク）」〜技術者の思いと技術を未来へ繋ぐものづくり応援誌〜
・創刊日・発行部数：4Pカラー／１万部発行／07年12月創刊・隔月1日発行／無料 ・配布先：静岡湖西〜愛知豊橋地域、東海、大阪地区の企業、高校、大学、公的機関など ・入手方法：web版「E-LINK ONLINE」から「送付申し込み」いただき、無料で郵送いたします 名古屋オフィス(E-LINK事務局)概要
・名称：E-LINK事務局 名古屋オフィス（ケーテック株式会社内）
・所在地：愛知県名古屋市中村区名駅4−23−13 大同生命ビル11階（JR名古屋駅徒歩10分） ・配布先：静岡湖西〜愛知豊橋地域、東海、大阪地区の企業、高校、大学、公的機関など ・TEL：052−784−8051 FAX：052−784−8052 名古屋オフィス開設の目的：
「E-LINK（イーリンク）」は、「中小企業自らが能動的に情報発信できる“場”を作りたい」という思いで、昨年12月に創刊した媒体です（詳細は次項別紙参照ください）。当社を含め、中小企業の多くは人手不足による現場力低下、技能伝承などさまざまな問題を抱えています。それらを解決する一助となるよう、また微力ながら製造業の発展に寄与できればと始めました。今後、媒体を発行しながら、新たな「E-LINK」の活動の一環として、技術者のための「交流会」や「研修」も企画中です。その活動拠点として、新たなに名古屋オフィスを開設いたします。
E-LINK発行の主旨・目的＜人、技術、企業を「繋ぐ」＞
1）「人」を繋ぐ
次世代を担う若者へものづくりの仕事への興味を喚起する。取材を通じ、若手技術者から熟練技術者まで多くの技術者の思いを伝えていくことで「技術伝承」の一助とする。
2）「技術」を繋ぐ
マスコミで取り上げられることのない知られざる中小企業の「技術力」を自らで伝えていくことで、技術と技術を繋ぎ、企業間の新たな情報交換の場としての役割を果たす。
3）「地域」を繋ぐ
地域ごとに特色のあるものづくり企業を掘り起こし、全国に発信する。地域と地域が繋がるきっかけになり、地域活性化に寄与する。
取材方法
取材・執筆・撮影は、他媒体・多方面で取材活動を続けるプロのライター、カメラマン、編集者が「客観的」視点で行っており、弊社E-LINK事務局チームと連携し毎号世に送り出しています。
これまでの主な取材先中小企業を軸に、「技術」「職場」をテーマにものづくり企業を取材中
・浜名湖電装「自動車用警報器（ホーン）の開発現場」（静岡）
・サンメカトロパーツ「社員数15名 “技術伝承"の現場を訪ねる」（愛知） ・三橋製作所「入社2年目技術者がパウチ自動供給システムの開発で世界に挑む」（京都） ・太洋工作所「携帯電話のニッケルフリーを初めて実現させためっき技術」（大阪） ・豊田合成「フルカバーエアバッグの開発チーム」（愛知） ・ナガセインテグレックス「120億光年先がみえる反射鏡の超微細加工を実現」（岐阜） ・不二機販「F1部品に採用。極限の耐久性と性能を生む金属表面加工WPC加工」（愛知） ・三友工業「世界初 マイナス20度の冷凍魚を切る機械に挑んだ64歳と50歳」（愛知） ・サーカディアン・テクノロジーズ・ジャパン「睡眠と業務効率の関係を研究提案」（大阪） ・錦見鋳造「鉄鋳物で1.5ミリの薄さを実現した“魔法のフライパン"」（三重県） ・クリアテック「責任ある自由な職場から生まれた世界初冷間鍛造ヘリカルギア」（静岡） ・ベンチャーラボ「企業と企業を繋ぎ、新たな可能性を探る」（静岡） E-LINK発行元・ケーテック株式会社について
産業用の自動化設備（FA）分野において、『一歩先行く設備メーカー』を目指し、FA設備の設計・製作〜設備保全・メンテナンスまで一貫したサービスを提供しています。多様化するお客様ニーズに対して『FA分野におけるトータルサービス』を提供し、『自動化設備のライフサイクル』をサポートしています。
本件に関する問い合わせ先
発行元：ケーテック株式会社(智頭グループ）
広報担当者：田村、三浦 〒431−0451 静岡県湖西市白須賀3985−2716 TEL：053-577-2002 FAX：053-577-2726 Email：tamura@k-ktec.co.jp miura.s@k-ktec.co.jp |